【人気製品比較】本気のローヤルゼリー

本気のローヤルゼリー

はちみつとローヤルゼリーを混ぜる

 ローヤルゼリーの成分をしっかり取るには生ローヤルゼリーが一番ですが、独特の味が飲みにくい方も多いと思います。
その場合、同じ働き蜂から作られる成分であるはちみつと一緒に混ぜると相性が良いような気がしますが本当はどうなのでしょうか?

1.はちみつとローヤルゼリーの違い

 はちみつもローヤルゼリーも働き蜂が花の花粉や蜜を原料に作った成分ですが、大きく違いがあります。
はちみつは働き蜂が花の蜜を胃(蜜胃)で消化し、ブドウ糖と果糖に分解後、蜂の巣に戻し熟成したものです。
その成分は約80%が糖分でとても甘く、ミツバチの食べ物となります。
色は透きとおった液状です。
ローヤルゼリーは羽化して1週間程度の若い働き蜂しか作ることができず、腸で吸収して体内で合成し、蜂の頭部にある咽頭腺から分泌されます。
乳白色のクリーム状で酸味があり匂いも刺激臭があります。
成分はタンパク質やビタミン、ミネラルが豊富で糖分は10%程度しかなく、豊富な栄養素のため、女王蜂しか食べられることができない特別食です。

 この栄養成分の違いが働き蜂と女王蜂の体格や寿命の差に影響があると言われています。
このように同じ働き蜂から取れる成分でも全く違うものになります。

2.はちみつとローヤルゼリーを一緒に混ぜると?
 では飲みやすくするために、蜂蜜と一緒に混ぜるとどうなのでしょうか? ローヤルゼリーは舌下から吸収されやすいため、そのまま舐めるのが一般的です。
しかし酸味が強く、慣れていないと食べにくいです。
蜂蜜と混ぜると蜂蜜の甘さでローヤルゼリーの酸味が少し和らいで食べやすくなりますが、蜂蜜に含まれる糖の代謝にローヤルゼリーのビタミンB1が使われる可能性があります。
ビタミンB1は神経や筋肉を正常に保つ働きや糖質の代謝に欠かせないビタミンで、不足すると疲労感や倦怠感、集中力の低下などをもたらします。

 一部の効果を弱めてしまう可能性がありますが、とても食べやすくなるので、長く続けていく事が目的な場合やお子様に食べさせたい場合などはちみつと一緒に摂ってもいいかもしれません。
ただし、熱でもローヤルゼリーの成分は壊れてしまいますので、熱湯には溶かさず、そのまま混ぜ合わせて舐める方がいいでしょう。