【人気製品比較】本気のローヤルゼリー

本気のローヤルゼリー

ローヤルゼリーの鮮度

 ローヤルゼリーは天然成分であり、熱や酸化、金属、紫外線に弱いデリケートな物質が多く含まれています。
また、採乳方法や保存方法、蜂群や周辺の自然環境によって鮮度や品質・効力に大きな差が生まれます。
例えばブラジル産のローヤルゼリーは、年間通して蜜蜂が活発に活動できる地域で、幅広い地域性と気候の違いから多種多様な蜜蜂が存在しており、強い生命力の蜜の採取能力、プロポリスの製造技術と高い技術力も併せて高品質のローヤルゼリーができます。

1.生ローヤルゼリーの鮮度
 鮮度が一番いいのはなんといっても生のローヤルゼリーです。
生ローヤルゼリーは(社)全国ローヤルゼリー公正取引協議会の公正マークがついている製品に関しては、採取してから72時間以内に瓶詰しなければならず、品質管理も非常に難しいため、この条件をクリアしているだけでもとても鮮度がいい製品です。
また生ローヤルゼリーはローヤルゼリーの純度が100%であるのも魅力です。

 しかし、鮮度がいい生のローヤルゼリーは酸味や渋みが強く、舌に刺激を感じるとともに喉に残り、飲み込みづらいです。
ハチミツと糖度を比較してみると、ハチミツが80%あるのに対し、ローヤルゼリーは10%ほどしかなく、甘さもほぼ感じません。
酸味の正体はローヤルゼリーの中でも最も有効な成分と言われているデセン酸です。
デセン酸は劣化が早く、鮮度が落ちる程徐々に酸味が減っていきます。

 生ローヤルゼリーは賞味期限も短く、冷蔵保存でも約3ケ月程度が賞味期限になります。
理想は-5度以下なのでパッケージなどには「冷蔵庫などの冷暗所に保管」との記載がある場合も多いです。
冷凍して小分けで保存し必要な量だけ解凍することもできますが、冷凍保存でも栄養価は低下していきます。
また、メーカーによっては管理状態が悪く、生ローヤルゼリーだからと言って鮮度が高いわけでなく、逆に鮮度が落ちている場合もありますので要注意です。

2.乾燥ローヤルゼリー
 ローヤルゼリーは熱に弱いため、熱を使わずフリーズドライ製法で活性度と鮮度を保ったままの乾燥ローヤルゼリーなどもあります。
この場合、品質も高いまま、酸味を感じずに摂取でき、さらにカプセル化して販売されているので保存も簡単で長持ちします。

3.鮮度を保つ為に気をつけること
 ローヤルゼリーは殺菌作用を持つデセン酸を多く含むため、腐敗による細菌の繁殖は起こりにくいですが、生ローヤルゼリーの場合、水分量が多いため品質の変化が起きやすいです。
また、各種酵素が含まれているため、常温でも変化が起こりやすくなります。
鮮度が落ちると酸味が減って逆に飲みやすく感じますので、最初に比べて味に変化を感じたら鮮度が落ちているのかもしれません。

 ローヤルゼリーは金属に反応して酸化しますので、木やプラスチックなどでできた清潔なスプーンを使用するようにします。
紫外線や熱にも弱いので、錠剤タイプなどを保存する場合は冷暗所で保管します。
酸化防止のために調整ローヤルゼリーには添加物が含まれている場合もありますので添加物の有無もチェックしましょう。
鮮度は見た目で判断するのがとても難しいため、必要な知識を知っておきましょう。